*詳しくは雑誌「BIRDER」を見て下さい。
先に誌面を見た方がより楽しめると思います。

by永井真人(♪鳥くん)


<マナーの良さに自身あり&地元フィールドと人への愛を感じる鳥組>
埼玉県秋ヶ瀬野鳥クラブ
 
メインフィ-ルド秋が瀬で会員のみなさんに会って来ました

■創立年:1994年■会長:工藤 隆さん■会員:77名

東京近郊の数少ないレンジャクの渡来スポット、サンコウチョウ、オオルリ、キビタキなど春秋の渡り鳥の中継地としてバーダーの間では有名な埼玉県秋が瀬。他にも様々な野鳥の記録があり、その多くを発見、観察をしている「秋が瀬野鳥クラブ」1級河川=荒川の河川敷にある秋ヶ瀬の周辺には、他にも彩湖、大久保農耕地などもあり、首都圏有数の探鳥地です。活動はピクニックの森のゴミ拾い、近隣の公民館で開催している探鳥会の手伝い、写真展などがありますが、決まった活動以外にも、週末を中心にどこからともなく会員たちは秋ヶ瀬に集まり、仲良く鳥見を楽しんでいて、気づいたら話し込んで1日が終わってしまうこともよくあるそうです。(笑)そんな秋ヶ瀬野鳥クラブですが、中でも力を入れているのは「マナー」。簡単そうで難しいマナー問題、夢中になり過ぎてついつい鳥を脅かしたり、近づき過ぎてしまうカメラマンなどにも積極的に声をかけているそうです。会長の工藤さんは「会員のマナーの良さには自信があります!様々な環境に恵まれていて、春夏秋冬、大都市に隣接していて、いろいろな人がいろいろな目的で集まる公園、鳥見以外の目的でやって来た人とも交流しています。」とのことで、会員の中には「優しく親切に案内して、鳥のことを教えてもらって、すっかり鳥見にのめりこんでしまった。」と言う人が少なくありません。野鳥にも、人にも愛を感じる鳥組です。取材中コジュケイ、ヒヨドリ、ウグイス、ヒバリなどがひっきりなしにさえずっていました。

 

取材に集まってくれた会員のみなさん。みんないい人ばかり。鳥の話題にことかかない熱い仲間たち!

※今回の読者プレゼント「秋瀬野鳥クラブ10周年特製ピンバッチ=かわいいレンジャクのバッヂ」
今回特別に5名様に!!詳しくは誌面で。

原稿はココまで、これ以下はウェブ用です(編集部用連絡事項=メールをくれればこの文は削除します)


会長さんと幹事さん:左から:木村さん(幹事)、工藤さん(会長)、田中さん(事務局)、尾崎のりこさん(広報)

毎年3月に必ず行っている大規模なゴミ拾いは周辺の住民も恒例行事のように参加してくれるとのこと。ステキ☆

年間活動のメインは探鳥会、ゴミ拾いなどたくさんありますが、なんと言っても、週末を中心に声を掛け合わずとも秋ケ瀬に集まって来る会員同志のふれあい!秋ケ瀬だけでなく、全国各地へ行く会員さんもいて、情報交換の場としても秋ケ瀬はもりあがっていますよ!!

詳しくは秋が瀬野鳥クラブホームページ1 2、(へGO!)※秋が瀬周辺の最新野鳥情報もあります☆共に関東のバーダーには超有名なホ-ムページです
秋ケ瀬については文一総合出版「決定版-全国探鳥地ガイド〜首都圏編」に詳しく掲載されています!

 『BIRDER SPECIAL 決定版 日本の探鳥地 首都圏編』 
  BIRDER編集部/編 B5判 136ページ 定価1680円(本体1600円+税5%)  ISBN4-8299-2197-8  ご注文はこちら


※「がんばれ鳥組」では自薦、他薦を問わず、取材できるアマチュア野鳥グル-プを募集しています。
また、野鳥に関係のないようなことでも「人と人」「野鳥の様々な楽しみ方」「野鳥を通じた出会い」を伝えていきたいと思っています。
今回の秋ケ瀬野鳥クラブ。マナーの良さに自身ありと胸をはって言えるクラブ!まさに理想的。鳥だけでなく同じフィ-ルド内の様々な自然環境や生物を分かち合い、仲間意識を高めている他に例のないクラブでした。首都圏のフィ-ルドにもかかわらず、情報がかなりオ-プンなのもうなづけます。ホットな人と人とのつながり☆