*詳しくは雑誌「BIRDER」を見て下さい。
先に誌面を見た方がより楽しめると思います。

by永井真人(♪鳥くん)


わきあいあい!
千葉県我孫子市■ こちどりの会■
 
〜にお邪魔してきました。〜

創立年:1997年(公民館で行われたバードカービング講座をきっかけに設立)
代表:鎌田さん(大学教授)
会員:42名(2006年2月現在)

※我孫子市には山階鳥類研究所、鳥博物館(全国唯一)などもあり、人と鳥の共存するまち。
日本で一番大きな鳥のイベントジャパンバードフェスティバルも毎年11月に開催。永井真人も毎年出演しています!

 ■ たまり場「風庵」でパチリ。左から木幡さん、武井さん、牛尾さん、永井真人、伊藤さん、鎌田代表、竹井さん。

こちどりの会の魅力
鳥を通してみんな仲良く、わきあいあいと、人生を楽しむ。人と人のつながり。(鎌田
代表
手先を動かし、CDを聞きながら、コツコツやるバードカービングは、若さの秘けつ。(木幡さん)
年代を越えた(30代-80代)交流。生きて、愛して、人生を楽しむため(牛尾さん)

鎌田代表(左)と伊藤さん(右)。自作のカービングと一緒に。力抜けた感じの会で、テクニックより楽しみたい!なんて言ってるわりにさすがカービング歴9年。なんだかんだめちゃうまです!(ちなみにこちどりの会の指導は会のある我孫子市在住の大御所、内山春雄さん!!!!)伊藤さんの写真にはこちどりの会の名前の元になり、みなさんの出会いにもなった「こちどり」のカービング。

こんなおちゃめなルリビタキやヤマガラ(左の写真)から、マニアックでテクニカルなアオバズク、オオルリなど(右の写真)まで相当幅広く、まさに楽しければなんでもあり!を感じます。カービングはほとんどナイフ1本でやるスタイルだそうです。

なんと毎年市民に講座を開いて作り方を教えているというサンタカービング。個人的にはこれが超気に入っちゃいました。「オレも絶対作りに来ます!」と約束して帰ってきました。

先ほどからの写真すべて山小屋や、どこかのお店でなく、なんと鳥好きが高じて?!?!自宅とは別に家を買ってしまったという会員=牛尾さん所有の鳥ハウス=「風庵」。会員のたまり場。集い、憩う場所。「だれでも気軽に遊びに来て下さい!」とのこと。ちなみに僕は泊めてもらっちゃいました(笑)もうそこらじゅう鳥グッズの展示がしてあります。しかも吟味されていて美術館?ペンション?いきなりどこかへワープした気分になります。しかもほっと落ち着いて「もう帰りたくない!」そんなハウスです。理想の鳥ライフ。こんな家にオレも住みたい〜〜〜〜。


(年間活動〜どこまでが会の活動?といった感じの交流がうらやましい!!)

その他

月2回(湖北公民館、我孫子アビスタ)でのバードカービング講座に会員は集合。
会では市内3つの小学校の総合学習でバードカービングを教えています。
他にも12月のクリスマスにあわせてサンタカービング!
新年会、忘年会、手賀沼船上バードウォッチング、探鳥宿泊旅行(2005年は新潟県瓢湖)など、
他にも声をかけあってあちこちに出かけています。とのこと。
※サンタカービングは鳥には関係ないように見えて、実はバードカービングから発展したすばらしい仲間づくり。市民との交流などにもなり、
これからのこういったアマチュアクラブの新しい活動の一つに感じます。鳥を通して人のつながりをまさに体現しているこちどりの会。


こちどりの会〜カービング中の様子。

子供たちに教えているところ/こちどりの会「宿泊旅行の栞」から

読者プレゼント(BIRDER誌面):かわいらしい、藍染めのお守り。


※「がんばれ鳥組」では自薦、他薦を問わず、取材できるアマチュア野鳥グル-プを募集しています。
また、野鳥に関係のないようなことでも「人と人」「野鳥の様々な楽しみ方」「野鳥を通じた出会い」を伝えていきたいと思っています。
今回のこちどりの会。会長の言葉「鳥を通してみんな仲良く、わきあいあいと、人生を楽しむ。人と人のつながり。」シンプルで素敵!まさに同感!!!!オレが作るならこんな会を作りたい!! 取材当日、鳥の話しは半分。いろいろな話しを聞かせてもらいました。そういう話しができる会も人も、ありそうでなかなかないので非常に楽しい時間でした。鳥がくれた様々な出会いを大切にしてるのが印象的でした。